株式会社コマースロボティクス|会社情報|Digital SCM Company
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会社概要


会社名
株式会社コマースロボティクス
Commerce Robotics Inc.
設立 2013年7月31日
資本金 2億7,300万円(資本準備金含む)
代表取締役 伊藤 彰弘
横浜国立大学工学部卒
トヨタ自動車株式会社生産技術部門など勤務後、創業
ロジスティクス経営士(Detail)
第19期ストラテジックSCMコース (Detail)
取締役(CTO) 伊藤 敏憲
住友電気化学工業、株式会社リクルート 東海カーセンサー勤務後、当社入社
取締役(CFO) 庄子 敬弥
名古屋商科大学大学院会計ファイナンス研究科修了
三優監査法人勤務後、当社入社、公認会計士/社会保険労務士
執行役員(COO) 森 陽介
ジョージワシントン大卒、コロンビア大学MBA、ロンドン大学MBA
日本オラクル株式会社など勤務後、当社入社
社外取締役 大西 一清
京都大学法学部卒業、Harvard Law School大学院LLM
大蔵省(現財務省)入省、関東財務局理財部長、国税庁調査査察部査察課長、横浜税関長などを歴任
取締役 兼澤 伸二
トランスコスモス株式会社 常務執行役員
常勤監査役 山里 晃久
米国North Central大学卒業、慶応大学法学部を卒業
三井物産株式会社、香港子会社社長、上場会社監査等委員などを歴任 (Detail)
非常勤監査役 大塚 智久
慶應義塾大学卒業後、有限責任監査法人トーマツにて法定監査業務等に従事した後、独立。公認会計士
大塚智久公認会計士事務所代表(現任)、Porta Partners株式会社代表取締役(現任)
非常勤監査役 德本 尚子
東京大学法学政治学研究科法曹養成専攻(法科大学院)修了 弁護士
外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所、外務省国際法局経済条約課(任期付任用公務員)を経て
法律事務所 ZeLo・外国法共同事業入所
本社 〒105-0021
東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ5F 
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柏事務所 〒277-0871
千葉県柏市若柴226-44 KOIL TERRACE 202号室 
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ECシステム研究所 〒503-0807
岐阜県大垣市今宿6−52−18 ワークショップ24 302 
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EC物流研究所 〒344-0123
埼玉県春日部市永沼699‐3
ロジクロス春日部 4F(株)コマースロボティクス
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〒344-0063
埼玉県春日部市緑町6-9-21(株)コマースロボティクス
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INDIA LABO 3nd Floor, C-175, City Business Center, Industrial Area,Phase 8B,
Sahibzada Ajit Singh Nagar. Sector 74 Mohali, Punjab

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連絡先 03-4431-1337 (営業電話はお断りしています。)
従業員数 102名(インドラボ開発Lab8名を除く)※2022年4月時点
グローバル人材 ●英語による開発業務
国内拠点:2名 (インド人2名)
海外拠点:8名 (インド人8名)※インド開発Lab
●多言語による営業、サポート業務
国内拠点
・中国語対応:3名 (中国2名/台湾1名)
・韓国語対応:2名 (日本人1名/韓国人1名)
・英語対応:5名 (日本3名/韓国1名/カナダ1名)
・イタリア語対応:1名 (日本人)
・フランス語対応:1名 (日本人)
・ドイツ語対応:1名 (日本人)
SCM人材 ロジスティクス経営士:1名
物流技術管理士:2名
物流現場改善士:1名
物流技術管理士補:7名
ストラテジックSCMコース:3名
事業内容 DX事業、グローバル事業
顧問弁護士 フォーサイト総合法律事務所
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番2号日比谷ダイビル15階
取引銀行 みずほ銀行 東京法人営業部 三井住友銀行本店営業部 楽天銀行
業績公告 官報への決算公告
(Detail)
加盟団体 日本ロジスティクスシステム協会
日本3PL協会
パートナー 楽天グループ株式会社(グローバルパートナー)
認証関連 高度医療機器販売業
プライバシーマーク認証 第21004646
ISMS認証 IA190213
特許関連 1.情報処理システム、方法、プログラム
特許第6644369
クラウドWMSのデータバッチ処理の自動化

2.情報処理システム、方法、プログラム
特許第6727675
受注データ処理/EDIのデータ変換の自動化

3.情報処理システム、方法、プログラム
特許第6886737
受注データ処理/EDIのデータ変換の自動化

沿革


2023年 11月1日 サイバーロジサービスを正式リリース
2022年 4月1日 コマースロボを正式リリース
2021年 4月 柏オフィスを柏の葉KOIL TERRACEに移転
2021年 1月 本社を汐留イタリア街に移転
2020年 8月 増資により資本金が2億7,300万円(資本準備金含む)に
2020年 1月 プライバシーマーク(Pマーク)取得
2019年 9月 SCMに関する特許申請(2件)
8月 ISO27001 ISMS認証取得
2018年 11月 EC Roboリリース
2016年 4月 クラウドWMS(AiR Logi)/Chatmanリリース
1月 インド開発ラボをオープン
2014年 9月17日 増資により資本金が5,000万円に
9月 Global ECサービス/「AiR Trade」事業スタート
4月 ECフルフィルメントセンターを埼玉県春日部市にオープン
3月 岐阜県大垣市ソフトピアジャパン内に開発拠点としてECシステム研究所を設立
2013年 10月 米国Evernote本社と直接契約により日本国内でEvernote Marketをスタート/Evernote Marketの米国は、ebayグループのShipwireが担当
9月 ECカスタマーセンターを千葉県柏市にオープン
8月 ECフルフィルメントセンターを埼玉県三芳町にオープン
7月31日 株式会社ECロボ会社設立 資本金2,000万円

代表あいさつ


中小企業のDX化だけに
起業家生命をかけて
取り組みます。
環境の変化が国内の
DX化を促進させています。
100年に1度の変革の
時代を迎えています。
代表取締役(CEO) 伊藤 彰弘
DX化を推進するための
3つのコンセプト
DX化の導入を推進するには、クラウド導入の効果が実感できるシステムでないといけないと思います。
ITリテラシーが高くない人でも簡単に利用できるのが理想です。
そのためには、システム連携と自動化が不可欠ではないかと考えました。
また、SCM理論など一部の大手企業でのみ研究が進んでいる分野の理論をシステムに組み込み、
理論の習得などを不要にしていくことです。

だれでも簡単に導入できて、利用にほとんど手間がかからない、
さらに明確な導入効果を実感できる、そのようなシステムを作っていきたいと思います。
そのためには、顧客課題認識が何よりも重要であると思います。
自分で体験して自分自身で課題を認識するくらい深く業務を理解することが一番重要であると考えます。

事業戦略


50億円以下の
小規模市場に向けて
問題解決型の
クラウドサービスを
リリースしていきます。
分野としては、商取引を自動化する
分野となります。

企業観・経営観・
人生観・世界観・
人間観


企業観

企業は、お客様や社会から強く必要とされる存在とならねばならない。また、企業に入社してもらった社員から強く必要とされなくてはならない。そのために正しい行動で現場主義を重視し、最小のリソースで最大の利益をあげて、社員の報酬を上げて社員が誇りを持って働ける会社にしていかないとならない。
どこにも負けない強いサービスを作り、創意工夫を継続してお客様数、売上、利益を増やして、その利益を従業員の生活を豊にする原資、研究開発の原資、生産性向上目的の設備投資の原資、税金、配当、内部留保に適切に分配しなければならない。

経営観

ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させていきます。より多くのお客様に簡単で手軽に誰にでも利用できるソフトウェアサービスを創造してその生活をより豊かなものにしていきたい。それを実行していくためには、最小のリソースで最大の付加価値を生み出していくことが不可欠となります。そのためには、将来の顧客ニーズをどこにも負けない努力で追及して、低コストで製品を創造する力をつけなくてはならない。それを広めるためのマーケティング力や営業力も強くなくてはならない。事業効率を高めるための経営管理力も不可欠な要素である。

人生観

自分にしかできない何かを創造して社会に貢献していきたい。何かを創造して広めていくのは一人ではできないので、多様性を認めて仲間を得て取り組んでいきたい。多くの人に貢献するためには、宇宙の力を手に入れないとできないように思います。

世界観

人、物、金、情報が国境を越えて交流する速度、頻度がより高くなっていくように思います。それにより文化、芸術、経済、生活などでグローバル化が進み、世界の影響をより受けやすい時代となっていくと考えますが、国籍や信仰、文化というものはなくならないのではないかと考えます。国籍や信仰というグルーピングの中で異なる考え方があり、すべてがひとつの国家にはならないように思います。それぞれの人格を尊重するのと同じように国籍や信仰、文化を個性として認めていくことができるかが重要であると思います。

人間観

一人ひとりのDNAが異なり個性を持つ存在で人格を持っています。持って生まれた環境も異りますが、よくない環境に生まれてもその後の考え方や行動でその後の環境は大きく異なります。それぞれの人間が国籍や信仰を持ち、DNAが異なりますが、文化、伝統を引き継ぐ力があります。国籍や信仰が人間の考え方をグルーピングしており、それを抜きに人間観を語ることはできないと考えるのです。人間は、創造が可能な唯一の動物で最強の力を持つ。地球にある様々なものを活用して新しい形を創造して生み出すことができる存在です。だからこそ、経営者は、人間の能力を最大に活かさなければいけません。
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